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カラーがしみる、かぶれる方の場合①

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しみないカラーはないのか?

カラーがしみる、しみない

これは簡単に解決できる問題ではありません。

色々な方がいて、

色々な方法があります。

過去、マニキュアがしみるという方もいました。

長年やって思うのは、

食っちゃダメなものだから100%安全はない。

ということです。

しかし、工夫によってしみる確率は下げられます。

実際、カラーリストという肩書きでやっていると、

いつもしみるけどカラーのスペシャリストなら大丈夫なんじゃないか?

という感覚でいらっしゃる新規の方けっこういらっしゃいますが、

最初にしみる、といっていただいた場合。

私がカラーして、しみさせた方はいません。

これは恐らく、

技術面での工夫。

カウンセリングでの感じ方。

この2点だと思います。

しかし、改めて言いますが100%はありません。

まずはじめに

非常に難しい問題です。

何が?

記事にするのが、です。

最初に言っておきますが、

この記事を読んでやったらこんななった!

みたいなコメントはお断りします。

あくまで私のやり方ですので、それを了承していただける方のみ読み進んで下さい。

必要なこと

まずは理解。

だと思います。

私自身ある日を境にかなりカラーがしみるよになりました。

かなり不愉快です。

さらにあれたりもします。

かなり困ります。

最初にこれを私は伝えます。

実際に経験者じゃないとたぶん気持ちはわからない気がするので。

その上で最初に尋ねること

  • いつからしみるのか?
  • 毎回しみるのか?
  • あれたりもするのか?
  • どこがあれるのか?
  • どこがしみるのか?
  • どれぐらいしみるのか?

これを聞くとどれぐらいカラーに弱いかなんとなく判断できます。

あとはこれぐらい細かく聞くと、

安心感が多少あるみたいです。

何が知りたいのか?

しみるだけならまだしも、

あれたり、かぶれたりする場合、

アレルギー反応の方の場合があります。

俗に言う、ジアミンアレルギーの方。

カラーが頭皮に触れなくても症状が出る方もいます。

そうすると技術的な工夫もそうですが、

薬剤の工夫が必要な場合、そうでない場合があります。

しみ方、あれ方を聞いているとそのあたりがわかります。

例えば頭皮の一部があれる場合(だいたい、首回りか側頭部、頭頂部)。

この場合、たぶんアレルギー反応ではありません。

アレルギーだったら全部しみるし、全部あれます。

などなど、けっこう細かく聞きます。

最終的に、質問をして何が知りたいか極端にいうと

薬が触れなければ大丈夫か?薬が揮発しただけでダメか?

この2点です。

触れなければ大丈夫であれば技術の問題ですし、

揮発しただけでダメであれば薬剤の問題です。

薬剤について

これも私の経験と好みによってますが、

薬の強度順位です。

100%ヘナ・マニキュア

香草カラー

微アルカリカラー

アルカリカラー

他にもマニカラとか、ノンジアミンカラーなどもありますが、基本はこんな感じで位置付けています。

しかし私の場合、薬が触れなければ大丈夫であれば全員アルカリカラーでやります。

(もちろん例外もあります)

なぜか?

ここが一番難しいのですが、

カラーがしみるけど染める場合、

もっというと私のとこにいらっしゃる方の場合。

  • しみるけど明るくしたい
  • しみるけど白髪をしっかり染めたい
  • まったくしみたくない
  • マニキュアとヘナは嫌だ

このいずれかです。

アルカリカラーを使わざるをえないケースがほとんどなので、

触れなければ大丈夫か、そうでないかが心配なのです。

つまり、技術の領域なのか?そうでないのか?です。

ご参考までに

今まで試したことのあるしみる方対策商材です。

ノンジアミンカラー

これは読んで字のごとくジアミンが入っていないアルカリカラーです。

かなり探しましたが私は1社しか見つかりませんでした。

通常のアルカリカラーと同じくトーンアップできます。

アレルギー反応も出ません。

問題は何か?

そもそもジアミンがあるおかげで、

カラー剤は色が透けないそうです。(メーカー談)

なのでどんなに薬をためて塗っても、

どんなに時間をおいても、

白髪は染まりません。

染まりはしますが、光が当たると真っ白です。

さらに、アレルギーでしみる方は刺激にも弱いことが多いです。

よって、使用は限定されます。

カラーに混ぜるあやしい水

これも読んで字のごとくです。

ようは、混ぜると毒素を分解します的なものです。

確かにしみなくなる方もいました。

ただ、染まりはかなり悪くなる。

特に白髪。

あがりも悪いです。

混ぜる%が1剤に対して30%を超えてしまうと、

かなり影響がでます。

というより30%も混ぜるなら何混ぜてもカラーが薄まるからしみづらくなるんじゃないか?

ということでありとあらゆるものを混ぜましたが、

けっこう効くものが多かったです。

プロテクトスプレー、クリーム

使う方多いのではないでしょうか?

私はあまり使いません。

たしかに効果はあるのですが、カラーの持ちがかなり悪くなります。

特に白髪。

実験をしたことがありますが、

これらの上からがっちり白髪染めを塗布、

その後、そうでないものと両方何回シャンプーしても大丈夫か?

けっこうな差がありました。

ただし、効果はあります。

演出効果もあると思います。


結局

上記の商材以外もかなり色々試しましたし、

勉強もしました。

しかし本当に無理な方以外は、

商材ではなく、技術だ。

という結論にいたっています。

もちろん商材も必要ですが、

メリットとデメリットがありすぎる。

 

お客様に諦めていただく部分が多すぎる。

やはり技術の上に商材だと思います。

次回は技術と、知識を交えながら書いていきます。

 

 

 

 

 

 

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